「足底筋膜炎・腰痛・頭痛」専門の鍼灸院 國定鍼灸院
國定鍼灸院

難聴/耳閉感/耳鳴り

症例1 13年前から続く難聴と耳のつまり感(耳閉感)

患者

50代 女性

来院

2016年 8月

症状と来院理由

・電話の声は右耳では聞こえない

・「ぴー」って感じの詰まった感じがある

もともと別の症状で通われており、難聴が鍼に聞くと聞いて自分の症状もなんとかならないかと相談を受け、治療を開始。

治療と経過

<一診目>

問診時に週に2回の治療を基本とすることで良い結果を出すとこができる旨を提案したが、今回は患者様の都合により週に1回のペースでの治療となった。

 

耳の状態を確認すると右耳はほとんど聞こえない、また「ぴー」という耳鳴りのような詰まった感じ(耳閉感)がする。

 

まずは活法整体で肩、頸にかけての筋肉の緊張を緩和させた。

次に頸から肩周りにかけて触診を行うと筋肉の緊張が強い箇所を何箇所か確認できた。これらを緩める為手のツボに鍼をすると緊張が大幅に軽減した。

 

耳の状態を確認すると、「あまり変化はない感じ」と言われたが、原因と考えられる筋肉の緊張が大幅に緩んでいた為この日は治療を終了とした。

 

<二〜五診目>(週に1回のペース)

一診目と同様の治療を繰り返した。肩、特に頸の緊張は初めの時と比べると大幅に減少した。

 

<六〜八診目>(週に一回のペース)

前回から耳の聞こえやすさは「すこ〜しだけ良い気がする」。耳のつまり感(耳閉感)に関しては「ほとんどなくなった」とお言葉を頂いた。七診目にはつまり感はほぼなくなり「ぴー」という音の感じもほとんどなくなった。八診目で頸の緊張がほとんどなくなり耳のつまり感は完全に消失した。

 

それ以降の治療は患者様の都合により継続する事ができなくなり断念した。

主に使用したツボ

養老R 後谿R 太衝R 中渚R

考察

難聴は肩、頸の緊張筋肉の緊張による内耳への血流改善で良い結果が出る事が同じ技術を使用している先生方の症例で証明されている。(詳しくはこちら

但し年数がたちすぎているものに関して聞こえるようになるまでは難しい場合が多い。今回のように10年以上経過しているもに関しては「耳が聞こえる」という状態になるまで良い結果を出す事ができなかた。自分自身の力不足に寄るところも当然ある。ただ、「耳づまり」に関してはしっかりと結果を残せた症例であった。「聞こえる」ことと「詰まっている感じ」は別のものとして見る事ができ年月がたっているものに関しても良い結果が出せた症例と言える。

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